【鮭とホッケ狙い】鵜泊でおしゃべり、漁師さん情報もゲット!岩内ではホッケを釣りたかった。2020年11月13日
朝3時30分 起床 腕立て伏せとスクワットを少しする。 最近100円ショップのサプリを飲み始めた。 ネットで見た商品だ。何故か頭痛に効く気がする。 気がする・・・プラセボ効果みたいなものか・・・。 しかも余り眠くならない。・・・ヤバイ薬かな? そんなことは無いだろう。 少しウォーキングしてくる。路面は昨晩の雨でツルツル。 融けた雪に雨が降って磨かれそれが凍る。 考えられる最悪の状況の2歩手前位だ。 帰宅後荷物を積む。 今回の主目的は北桧山の伯母(母の姉)のもとに炊飯器を届ける事だ。 アマゾンでシンプルで、ボタンの大きな炊飯器を購入。 「届け先を伯母の家にすればいい」 確かにそれが一番簡単だ。だが、80を過ぎた高齢者。 炊飯器の使い方を説明しなければならない。 ついでに鵜泊を見る。 出来れば積丹でホッケの状況も見る。 昨夜、夜中の11時にM氏からLINEで「積丹某所でホッケ」と情報をもらった。 (某所ってどこだよ) 5W1H 情報を伝えるうえで重要な要素らしい。 釣りに関しては、なるべく、何時( When )どこで( Where )何を( What )が大事かなと考えている。 取り敢えず積丹でホッケが釣れ始めたのが判ったのは喜ばしい・・・。 6時、家を出る。 小樽の南防波堤が気になるが通り過ぎる。 小樽からフルーツ街道は通らず5号線を行く。岩内に抜け海沿いを走る。 風は多少。この時は波が無かった。 南下するにつれ波が出てくる。 遂に雨も付いた。 瀬棚港の少し前、左手に魚屋、右手が磯でホッケ釣りポイント。 荒れていて誰もいない・・・残念。 伯母の家に向かう。 コロナの心配がある。玄関先でマスク越しに炊飯器の使い方を説明する。 僅かな時間でまた車に乗り込む。 家にも上がらず去って行かねばならない。 (コロナめ) 少し寂しそうな伯母に別れを告げ、近所の伯父宅にも寄る。 江別の農家で購入した大根を炊いた煮物を置いていく。 「(伯母の為に)来てくれたお駄賃だ」 と言ってウィスキーをくれた。 (ありがてぇ) 伯父宅も玄関先で失礼して車で数分の鵜泊に向った。 まずはラルイシだ。 サケが居たらいいが・・・ 長万部河口導流堤も行きたかった・・・。 ピリカ峠も中山峠も、もし凍結していたら面倒なのと、ホッケ釣り情報を得るため来た道を戻って帰りました。 そろそろホッケをバンバン釣りたいです。