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【ホッケ狙いの釣り】荒れ気味の西積丹・野塚・珊内・カブト盃漁港~釣りする熊、貧果にあえぐ~2020年3月28日

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 27日金曜日の夜。 風が強い。明日は釣りに行くべきか・・・ 25日に強風の中、カメラ倒して壊してしまったあのシーンが脳裏によみがえる。 (だが今、私には新たな相棒が居る) 25日夜に遡る。 〇ーズデンキに行ったことは前述のとおり。 以前から、イクシーの他に防水に優れたカメラを薄らぼんやりと必要だと思い、探していた。 猛吹雪や霙交じりの日は防水スマホを三脚に据え付け撮影していた。 水や雪に濡れたタッチパネルは旨く操作できないことが多く、帰宅後PCとの接続の際、 「水分を検知しました」 というメッセージが流れ、動画をコピーするまでに時間を要することもしばしばだった。 マイクロSDを抜いても良いが、何度も開け閉めするとパッキンが弱り、防水スマホの機能が低下すると思いそうしなかった。   元々、防水カメラを探していたので決定は速かった。 富士フイルムの可愛らしいカメラか、リコーの武骨なカメラか。 だが、ネットで調べるとリコーの方がわずかに値段が高かった。 実は、〇ーズデンキに行く前に間違えて〇マダデンキに行ってしまった。 疲れてもいたし、カメラが壊れたショックだったということにしておきたい。 (イオンを挟んだ近くにあるのもいけないんだ) 先日こちらで変えたネット回線の事で聞きたいことがあって、寄らなければいけなかったので丁度良かったが・・・。 寄ったついでにカメラを見る。 リコーのカメラの新型が出ている。 新型は値段が下がらない。スペックもさほど変わらない。 (〇ーズデンキも新型しかないんじゃないか?) 移動する。 〇ーズデンキで何種類かの防水カメラを見る。 値段が新型とあまり変わらない。しかも新型はまだ入荷していない。 色々話した後、購入を決めた。 3月30日現在この記事を書いている今ネット検索で調べた最安値より安く、しかも3年の保険までサービスしてくれた。 突然の出費はキビシイが今後多少の雨や雪も気にしないで撮影できることは喜ばしい。 まだ予備の充電池が無いのが心配だが、本体にUSBで充電できるのが強み。 残念ながら給電しながら撮影は出来ない。 防水機構が効かなくなるから仕方ない。 新たな相棒を手に入れた私は、 (コイツの強みを活かしたい) と考え、天候が

熊だけ釣れないカレイ釣り。小樽港・厩町岸壁と北防波堤2020年3月25日。

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 25日、昼前に釣りの準備をする。 今回は小樽でカレイの様子を軽く探り、積丹でホッケを狙うつもりだった。 釣れなければ、車中泊をして釣れるまで粘ろう、という心づもりだ。 同時にアクションカメラをドラレコの様に使い、初めて小樽港へ行く人への道案内というか、道順を伝えようと思いカメラを自作のカメラマウントに備え付ける。 ダッシュボードは熱くなりやすく、アクションカメラは長時間の起動でも熱くなる。 運転しながら小樽付近で操作を開始するため、ボタンをオンにするだけの状態まで用意していく。 そして、車中泊の準備。 簡単だ。 寝袋とカセットガスコンロ、鍋、箸、カップ麺、ペットボトルの水。 いつもの釣り道具の他は大したものは持たない。 問題は私の車がフルフラットにならなくて寝にくい、くらいのものだ。 337号線から5号線に抜ける。 予定通り南防波堤への道のりは撮れた。 駐車場ですぐのところで、女性が何かを凝視している。 アザラシっぽい生き物が浮遊していた。 作業している男性たちに聞くとやはり「アザラシだと思う」との事だった。 近くで見ると大きい。 波に揺蕩うアザラシの毛波が非常に綺麗で死んで間もない様を窺わせた。 釣り人にとってアザラシやトドは天敵だが、この天敵が近くまで来ているなら、魚もこの近くに居るかもしれない。 ちょっと撮影して、先ほどの女性に話しかける。 多分、私の母と同年代位だと思う。   「釣れてないけど、場所取りだけ。当たると大きいから。」 「今年は初めてだけど、そろそろいいと思う」 旦那さんも教えてくださった。 (ありがてぇ)  そして、厩町岸壁への道のりも撮れた。 少年たちや多くの人に情報をもらって釣り始め、 「今日は移動しつつも、じっくり粘ろう」 そう思った矢先にカメラが壊れた。 (カメラの修理が優先だな) そのまま札幌に帰る。 (5千円位か・・・保証は効くのか?) 帰ってから〇ーズデンキの保証書を見る。 自分で壊したらダメ、との事だった。 丁度、カメラに超詳しい兄からラインが来た。 ついでに聞いてみた。 「カメラは壊れたら買い替えだよ」 「分解してみたら」 なるほど。 分解する前に、〇ーズデンキに電話してみる

釣り・カレイ狙いの石狩新港・樽川埠頭と望洋橋2020年3月23日午後

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 3月23日早朝5時前,釣りの準備を整えドアを開けるとそこは猛吹雪だった。 さっきまで晴れてたのに・・・。 この時期の雪は、真冬と違って服も濡れるしカメラも濡れる。動画撮影なんてもってのほか。 (今日はあきらめよう) 午前中、雪はやみ晴れ間が差す。 やはり行くことにする。 ドアを開けるとまた降り始める。 本当は、 (小樽か余市もいいな)  と考えていた。 今日は大潮である。 (釣れないわけがない) まぁ釣れませんでしたが・・・。 カレイを狙うならイソメということで、フィッシング新港に寄る。 2号サビキのため慎重にやり取りしました。 大きめの魚が暴れてサビキがダメになるのはよくあります。 ホッケなら許せますが、ウグイならちょっと腹が立ちます。 (おとなしいウグイでよかった。) 同じ大きさでも、ニシンなら、ノターっと暴れずに上がってくるので2号サビキを使用していました。 ニシンは終了みたいに釣り新聞に書いてた気がします。 でも、まだいるかも・・・と思ってサビキを使いました。 ちなみに、樽川の釣り場に着いた直後、20年近く使っていた安物リールが壊れてしまいました。寿命でしょう。 樽川や花畔の階段状の場所は、あまり人と接したくない時や、適当にぶん投げたい釣りの時は楽しいです。 混まない場所でのんびり。 夕方なら、花畔、望洋、東埠頭辺りで沈む夕陽を眺められますし。 この日は見られませんでしたが・・・。 今回は防水のスマホを使って撮影しました。 家に帰りPCと接続すると反応無し。 充電器につなぐと「水が検知された」だったかな? で、乾くまで使えませんでした。マイクロSDを取り出すことも考えましたがドライヤーを時々あてて乾くのを待ちました。 雨やみぞれの時の撮影は色々な面で難しいと感じました。 おまけ いつかチュールをクンクンさせてやりたいですね。 そろそろ車中泊できないですかね・・・寒いですが・・・

釣れない渓流釣り・当別川・青山奥橋付近・2020年3月18日午前~

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  YouTubeのオススメに、 「渓流解禁!」の文字が躍っている。 (本州は早いね・・・) 札幌市近郊のいつも行く渓流はどこも4,5月はヤマメ禁漁。 じゃあその前に一度見に行くべきだろう。 ということでM氏と当別川を見に行くことにした。 札幌から、読売の印刷所だったロイズを右折し石狩川に架かる橋を渡っている時、 M氏がオジロワシを発見。 慌ててカメラを起動するも撮れず・・・。 直売所のあるロイズに寄る。 特売品は無い。 お客が一杯なのですぐに出る。 (コロナめ・・・) 当別川が見えるようになる。 フクロウ湖より下流は増水。 ダムから放水しているためだった。 フクロウ湖を見渡せる駐車場は・・・入れない。 今まさに除雪機で作業をしている職員さんがいる。 (帰り道で結氷しているフクロウ湖の姿を撮影しよう) (ダムを突っ切る橋の上で撮影しようか?) (いや、帰り道だ・・・) 結局帰り道は違う道を通ったので撮れませんでした。 ダムの少し上流でなんとオジロワシの群れ発見。 撮影してみたが、ブレブレで見られたものではなかった。 飛んでいる鳥を撮るにはコンデジのズーム機能は遅すぎて付いていけない。 いつか大金持ちにでもなったらいいカメラで撮ってみたいね。 モエレ沼公園に撮影に来る、おっちゃん・おばちゃん達みたいな巨大な望遠レンズは要らないけど・・・。 道民の森・一番川地区に曲がるポイントに来ると、路上に農作業用の車両が止まっている。 いやそれよりも、雪で道路を塞いでいる。 一番川に行く道は崖があり雪崩が起きる恐れがあるからだろう。 倉庫で作業をしているようなのでここに駐車をするのは諦める。 当別川に沿う道を青山ダム方向に進んでみるも、どこにも駐車できない。 結局、青山奥橋付近に駐車スペースを見つけ準備する。 足跡がある。 上から見ると誰かが近過去にここから釣りに行ったように見えた。 M氏と交代で撮影。 コンデジの他に、私のgalaxyスマホとM氏のスマホ。 見やすいのは手ぶれ補正のあるコンデジか・・・。 後で分かったこと スマホは逆さまに撮ると、PC上で再生する分には普通に見られる。 編集しようとすると・・・逆さのまま・

石狩新港各埠頭と厚田漁港の釣りの様子2020年3月18日午後

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 M氏と共に3月18日午前禁漁になる前の当別川に偵察に行きました。 それは後日書くことにして、より情報が新しい方が望ましい石狩の情報を先に出しました。 厚田はのんびりやるには非常に良い漁港です。 去年は短時間でチカも好漁でした。 しかし今回は、隣のファミリーが頑張って撒き餌を撒いても釣れておらず、私たちの心が石狩新港に向いていたので非常に短時間で諦め東埠頭に行きました。 どこも風が強く、ニシンもいない。 見かけたのは、ニシンをばらしたところのみ。 しかし、釣れた方も居たのは事実。 場所(本当にピンポイント)と時間が決めて、と言えそうです。 ちなみにホッケも見当たらない。 釣り新聞にはホッケも上がった、とありましたがまだ早いのか・・・ これからに期待です。 おまけ おまけ2 釣れない釣りはキツイですね。 そうなると、やはり積丹でしょうね・・・

ホッケ釣り・積丹半島・珊内漁港とカブト盃漁港2020年3月14日再びS君参戦!

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 14日の土曜日、朝4時S君を彼の自宅まで迎えに行く。 もちろん、ホッケ釣りのためだ。 前回は彼の運転でノンビリやらせてもらったが、今回は私一人の運転だ。 眠気覚ましにバカな話をして釣り場に向う。 今回も追い越し禁止の場所でも抜いていく車が数台いた。 最近は多くの車にドラレコが付いているのに・・・。 以前にも書いたかも知れないが、私は、土日はなるべく釣り場に行かない。 混むからだ。 そして、平日と土日では釣り場の釣り方がまるっきり違う場合がある。 鮭釣りのケースだが、私の鮭釣りのホームでは、平日は浮きフカセ、土日は浮きルアーになっていた。 去年初めて土日に行った時に判ったことだ・・・。 色々な釣り方がある。 なるべく先に入釣した人に合わせる必要がある。 ホッケ釣りだと、投げの隣で浮きフカセはキビシイ。 特に波と風がある時は。 鮭以外自分の釣り方に固執しないので、問題ないことが多いですが・・・。 ホッケは基本、投げ・浮きフカセ・サビキ(含ミャク)などと思うが、全て対応できるように車に積んでいる。 今回も車中で、 「どこに行く?」 「何(サビキか投げか)で釣りたい?」 今回は、前回と逆廻りに決定した。 混んでいるであろう岩内は避けるが・・・ 釣り方はその場を見て決めることに。 カブト盃に着く前、車中から見た千畳敷はひどい波で一人もいない。 果たしてカブト盃は!! ・・・車が少ない。 いつもの階段下もまだ余裕で入れる。 6時半頃到着。 外海は大きなうねりの波。風が強く、細かい波しぶきが掛かる。 階段下では先に入釣した人たちが本当にポツポツ釣っている。 私たちは階段下横の突堤?に入る。 いつものポイントだ。 だが、撒き餌を撒いても効果が無かった。 波が階段上ステージ方向に流れ、ここにホッケが来るより先に、先行者の利益にしかなっていない。 すぐにステージ上に移動する。 風が強い。 わずかに撮影できたが、風で三脚が倒れすぐ中止。 チビホッケ2匹をキープし8時半前珊内漁港に移動開始。 動画へ・・・。 この動画も途中に何度も吹雪になって撮影をやめた。 撒き餌を詰めて投げ返す くり返しやっていくと全て30㌢オーバーのホ

ホッケ釣り・積丹半島右往左往。S君と共に

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 3月9日、23時今回の釣行に同行してくれるS君が迎えに来てくれた。 数年前から年に数度、一緒に釣りに行く、「釣り友」である。 一緒に行く主な目的は「ホッケ大漁」。 「ホッケをクーラー釣りしてみたい」 彼の願いを叶えるため数度チャレンジしている。 だが、一度も大漁に当たっていない。 (今回は大丈夫だろう) なんて思っていました。 20時まで仕事をしてきたS君。 彼は私より20歳も若い。 途中仮眠を数度したが・・・。 若さってのは素晴らしいな なんて思った釣行でした。 主な内容はYouTubeに上げています。  いつもの幌武意に10日2時頃到着。 こんな時間に幌武意に来たのは何年ぶりだろう・・・。 漁港に降りていく下り坂の途中、車内から、釣り人たちの竿先のルミコやヘッドランプの明かりで、竿を出しているのが確認できた。 まずはいつもの釣り座が空いているか、暗闇の中、近くまで行き確認。 空いていたので車に道具を取りに戻って釣りの準備をする。 2時半過ぎ、満月を背に釣り開始。 ガヤ、ガヤ、ガヤ・・・。 自作と半自作の遊動仕掛けに掛かるのはガヤばかり。 ヤツらは、撒き餌カゴに入ったオキアミを腹パンパンまで食べて釣れ上がる。 しかも、小さいくせに最初の引きは結構いい。 釣れ上がった時のガッカリ感が半端ないです。 (満月が綺麗だなぁ) 一時間ほどしてホッケ1匹。 そのすぐ後にS君の竿にもホッケが一匹。 30㌢程の良型。 帰りにS君に献上 (群れが来始めた!) と、思いますよね? (暗すぎてカメラを回せない) 良い映像が撮れなくて勿体ないな、なんて考えてました。 でも、その後もガヤの猛攻。 撮影開始前に、海面から上げた瞬間バレた良型カレイ。 あわよくば、カレイ。 そのための遊動仕掛け。 (掛かっただけ良かった) 撮影を始めた頃にはガヤのアタリすら少なくなりました・・・。 (オキアミで腹いっぱいかね・・・) 明るくなり、海中も見え始めてきて、 「チカかカタクチ鰯かな?」 S君がジグをオモリにしたジグサビキを投げる。 掛かったのはオオナゴ。 イカナゴとも呼ぶらしいです。 オオナゴを

ニシン釣り・石狩新港の望洋、東埠頭、花畔、樽川2020年3月9日早朝

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 いつになったらニシン大漁とここに記すことが出来るのだろうか・・・ 釣りは時間と場所が重要。 一番大事な、「釣れている時間」に出会えない。 場所は大体あっている。 だが、私の今シーズンの石狩は「昨日釣れてたよ」とか「一昨日良かった」という言葉のオンパレードだ。 取り敢えずこちらが9日の出来事です。 こちらは、石狩に行く途中のワカサギポイント、茨戸川。 今回は、釣りをしている場面に月を入れたいとおもっていました。 望洋橋付近に着いた頃には、周囲は明るくなり始め、月は工場地帯に沈もうとしていました。 残念でした。 しかも、釣れず・・・でも、情報を頂けたので良かった! そう思うことにします。

もも猫さんフライ用の素材になる。もも猫ヘアカディス完成!

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 もも猫さんが来る以前、シルビア(通称チル)という名の猫を飼っていた。 短毛種で、ちっこい猫でした。 毛質が硬くフライのハリの羽に相当する部分を作るため、2,3度協力してもらった。 在りし日のチル 今はフライフィッシングをしない。 というか、一度やって向いていないことがすぐに分かった。 最近、フライを久々に巻きたいと思っていた。 トンビの羽を拾ったのでそれを活用したいと思ったので・・・。 それなら、もも猫の毛も使ってみよう。 「モッタイナイ」 の精神である。 十数年ぶりに作ってみました。 プロの作るような綺麗な出来ではありません。 まぁ釣れればいいんですよ。 今年の渓流釣りで使ってみましょう。 テンカラみたいに使ってみようか・・・ 普通の脈釣りで使う方が僕の場合、合っているかも知れません。 雪解けが待ち遠しいです

【ドラレコ】石狩新港・樽川埠頭から花畔・望洋橋を見て東埠頭への道順

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  フィッシング新港・札幌の端っこに住む私にとって釣り場に行く時に、ついでに寄れる一つ目の釣具店である。 撒き餌と共に多少の情報も頂いていく。 その日レジは混んでいた。 いや、客は少ないが、忙しそうだった。 店長?の男性はiPadを操作しながら電話中。 女性二人のうち一人は、紙の地図を見ながら高齢男性に花畔の位置や、東埠頭の場所を聞いているようだった。 残る女性に会計を頼む。 熊「石狩は何か釣れていますか?」 店「ニシンみたいですよ」 (それだけか!どこの埠頭とか、時間とか・・・) (もっとこう・・・あるだろ) 残念ながら情報は少なかった。 3月2日の事でした。 だが、車に戻った私は、 (石狩新港に来たことがない人は、道順がわからないのでは?) 自分も最初はそうだった。 いや、今でも苫小牧や室蘭の港がよくわからない。 (道順をお伝えしよう!) ドラレコの映像をキッチリ保存しながら走った。 この日の釣りはYouTubeに上げているのでご存知かもしれない。 駄目でした。釣りのお話だけは出来て楽しかった。 帰ってドラレコ映像を確認すると、フィッシング新港を出てすぐの場所で、前を行く車の交通違反が映っていた。 面倒なので3月5日もう一度チャレンジしたのが、下の二つです。 動画の真ん中あたりで雪に突っ込んだ軽トラが居ましたが、二つ目の動画で無事脱出を確認できます。 ブル(除雪車)が横に居たし。大丈夫。 5日は石狩でもアメマスが釣れることがわかったので、ちょっと良かった。 もったりと釣れ上がったので、ニシンかと思いきやアメマス。 でもそろそろ沢山釣りたいです。 やはり、小樽、余市を通り越して積丹半島先端部を目指すしかない! と、思っております。 ドラレコと、アクションカメラの動画は、いつもの編集ソフトが使えなくて、試しに手書きにしました。 見にくくて申し訳ないです。 エンコードしてもダメ。エンコードしないと音声が消える。等々。 出来る事を実験しながらやっていきます。 おまけ 2020年3月5日 石狩新港に行く途中、茨戸川のワカサギの様子も見てきました。 見ただけ。やっている人がいる事の確認だけです。  

【ももクンクン】もも猫さんいつものご飯もクンクンする

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 「うちの猫が一番かわいい」 私もそう思っている一人です。 カリカリとほそーめんが好きで、かつお節中毒患者である、もも猫さんの生態観察動画をあげることは私の使命とも言えるかもしれません。 取り敢えず、何でもクンクンします。 色々嗅がせて、食べてくれる、気に入ったものを探していこうと思います。 おまけ 任天堂ゲームウォッチ。 懐かしいものを発掘したので動かしてみました。 3月5日現在、時計機能も狂わずに使えています。 懐かしかった・・・

石狩新港・望洋橋・樽川埠頭・東埠頭。実釣した結果2020年3月5日早朝

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 積丹に行ってホッケを狙う。 そう思っていたのに、一人だと躊躇ってしまう。 往きはまだいいが、帰りの運転がキツイ。 それに一人の釣りは・・・なんというか、寂しい。 ということで、また、近くの石狩新港に行ってみました。 2日の記事をすっかり忘れていたので一緒に載せます。 2日は、樽川の駐車スペースの中で埋まった方が居ました。 5日の今日は、樽川に向かう途中の道路で、路肩に突っ込んでいる方が居ました。 私も気をつけねば・・・ 動画にも書きましたが、石狩でニシンの群来があったようです。 が、私は二度ともニシンとの遭遇は果たせず。 敢え無く撤退。 ただ、石狩でもアメマスを釣れるのがわかったのは収穫でした。 ターゲットが増えました。 ニシンの群来で産み付けられた卵狙いのホッケが来てくれないかと待ち遠しいですね。 さあ、次は積丹だ!

北海道・札幌近郊・道民の森一番川地区近辺・当別川と一番川

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 冬になると夏の暑い日の川が恋しくなる。 今は雪に埋もれて、車で近くに行くことすら困難だと思う。 去年の渓流釣りで撮っていた景色。 今年はどうなるのか・・・楽しみです。