釣れない渓流釣り・当別川・青山奥橋付近・2020年3月18日午前~
YouTubeのオススメに、
「渓流解禁!」の文字が躍っている。
(本州は早いね・・・)
札幌市近郊のいつも行く渓流はどこも4,5月はヤマメ禁漁。
じゃあその前に一度見に行くべきだろう。
ということでM氏と当別川を見に行くことにした。
札幌から、読売の印刷所だったロイズを右折し石狩川に架かる橋を渡っている時、
M氏がオジロワシを発見。
慌ててカメラを起動するも撮れず・・・。
直売所のあるロイズに寄る。
特売品は無い。
お客が一杯なのですぐに出る。
(コロナめ・・・)
当別川が見えるようになる。
フクロウ湖より下流は増水。
ダムから放水しているためだった。
フクロウ湖を見渡せる駐車場は・・・入れない。
今まさに除雪機で作業をしている職員さんがいる。
(帰り道で結氷しているフクロウ湖の姿を撮影しよう)
(ダムを突っ切る橋の上で撮影しようか?)
(いや、帰り道だ・・・)
結局帰り道は違う道を通ったので撮れませんでした。
ダムの少し上流でなんとオジロワシの群れ発見。
撮影してみたが、ブレブレで見られたものではなかった。
飛んでいる鳥を撮るにはコンデジのズーム機能は遅すぎて付いていけない。
いつか大金持ちにでもなったらいいカメラで撮ってみたいね。
モエレ沼公園に撮影に来る、おっちゃん・おばちゃん達みたいな巨大な望遠レンズは要らないけど・・・。
道民の森・一番川地区に曲がるポイントに来ると、路上に農作業用の車両が止まっている。
いやそれよりも、雪で道路を塞いでいる。
一番川に行く道は崖があり雪崩が起きる恐れがあるからだろう。
倉庫で作業をしているようなのでここに駐車をするのは諦める。
当別川に沿う道を青山ダム方向に進んでみるも、どこにも駐車できない。
結局、青山奥橋付近に駐車スペースを見つけ準備する。
足跡がある。
上から見ると誰かが近過去にここから釣りに行ったように見えた。
M氏と交代で撮影。
コンデジの他に、私のgalaxyスマホとM氏のスマホ。
見やすいのは手ぶれ補正のあるコンデジか・・・。
後で分かったこと
スマホは逆さまに撮ると、PC上で再生する分には普通に見られる。
編集しようとすると・・・逆さのまま・・・。
角度は90度まで、上下逆さの場合はミラーになる。
90度を二回で反転もできない。
次から撮り方に気を付けよう。
渓流気分は味わえた。
渓流本番前にウェーダーの穴も発見出来た。
びしょ濡れだし、腹もすいた。
予定を変更し、厚田漁港を偵察がてら、持ってきたカセットコンロでお湯を沸かしてカップ麺だ。
青山中央の案内所(フクロウの建物)を越えて右折。
見晴らしの松はどうなっているのだろう。
ここら辺も勿論停められない。
雪を頂く山々を眺めながら峠道を走る。
(運転してもらうっていいですね)
結局、厚田漁港ではカップ麺を食べず、そのまま石狩へ。
途中、セイコーマートに出るショートカットで車内から撮影したり楽しむ。
ここから、前を走る車と新港まで一緒だった。
制限速度か、それ以下のノロノロ・・・。
おかしい。
だが、こちらは抜けるほどのパワーはない。
サーモンファクトリー付近の右折すると東埠頭という場所で、前を走るあの車も右折を出した。
信号が変わり発進。
やってくれました。
逆走です。
対向車線に走っていきました。
その後分離帯の切れ目で戻ってきましたが、恐ろしいですね。
時間が前後しますが、この後は、前の記事の厚田・石狩新港になります。
4,5月は基本、渓流の準備をしつつホッケを狙いたいと思います。
「渓流解禁!」の文字が躍っている。
(本州は早いね・・・)
札幌市近郊のいつも行く渓流はどこも4,5月はヤマメ禁漁。
じゃあその前に一度見に行くべきだろう。
ということでM氏と当別川を見に行くことにした。
札幌から、読売の印刷所だったロイズを右折し石狩川に架かる橋を渡っている時、
M氏がオジロワシを発見。
慌ててカメラを起動するも撮れず・・・。
直売所のあるロイズに寄る。
特売品は無い。
お客が一杯なのですぐに出る。
(コロナめ・・・)
当別川が見えるようになる。
フクロウ湖より下流は増水。
ダムから放水しているためだった。
フクロウ湖を見渡せる駐車場は・・・入れない。
今まさに除雪機で作業をしている職員さんがいる。
(帰り道で結氷しているフクロウ湖の姿を撮影しよう)
(ダムを突っ切る橋の上で撮影しようか?)
(いや、帰り道だ・・・)
結局帰り道は違う道を通ったので撮れませんでした。
ダムの少し上流でなんとオジロワシの群れ発見。
撮影してみたが、ブレブレで見られたものではなかった。
飛んでいる鳥を撮るにはコンデジのズーム機能は遅すぎて付いていけない。
いつか大金持ちにでもなったらいいカメラで撮ってみたいね。
モエレ沼公園に撮影に来る、おっちゃん・おばちゃん達みたいな巨大な望遠レンズは要らないけど・・・。
道民の森・一番川地区に曲がるポイントに来ると、路上に農作業用の車両が止まっている。
いやそれよりも、雪で道路を塞いでいる。
一番川に行く道は崖があり雪崩が起きる恐れがあるからだろう。
倉庫で作業をしているようなのでここに駐車をするのは諦める。
当別川に沿う道を青山ダム方向に進んでみるも、どこにも駐車できない。
結局、青山奥橋付近に駐車スペースを見つけ準備する。
足跡がある。
上から見ると誰かが近過去にここから釣りに行ったように見えた。
M氏と交代で撮影。
コンデジの他に、私のgalaxyスマホとM氏のスマホ。
見やすいのは手ぶれ補正のあるコンデジか・・・。
後で分かったこと
スマホは逆さまに撮ると、PC上で再生する分には普通に見られる。
編集しようとすると・・・逆さのまま・・・。
角度は90度まで、上下逆さの場合はミラーになる。
90度を二回で反転もできない。
次から撮り方に気を付けよう。
渓流気分は味わえた。
渓流本番前にウェーダーの穴も発見出来た。
びしょ濡れだし、腹もすいた。
予定を変更し、厚田漁港を偵察がてら、持ってきたカセットコンロでお湯を沸かしてカップ麺だ。
青山中央の案内所(フクロウの建物)を越えて右折。
見晴らしの松はどうなっているのだろう。
ここら辺も勿論停められない。
雪を頂く山々を眺めながら峠道を走る。
(運転してもらうっていいですね)
結局、厚田漁港ではカップ麺を食べず、そのまま石狩へ。
途中、セイコーマートに出るショートカットで車内から撮影したり楽しむ。
ここから、前を走る車と新港まで一緒だった。
制限速度か、それ以下のノロノロ・・・。
おかしい。
だが、こちらは抜けるほどのパワーはない。
サーモンファクトリー付近の右折すると東埠頭という場所で、前を走るあの車も右折を出した。
信号が変わり発進。
やってくれました。
逆走です。
対向車線に走っていきました。
その後分離帯の切れ目で戻ってきましたが、恐ろしいですね。
時間が前後しますが、この後は、前の記事の厚田・石狩新港になります。
4,5月は基本、渓流の準備をしつつホッケを狙いたいと思います。
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