オホーツク鮭釣り四回目
行こうか迷った四度目のオホーツク釣行。
迷うより、とりあえず朝4時に出てみた。
いつものホームグラウンドに昼に到着。
ツイッターで情報交換している方が、
「前日いい感じだった」
との事で期待が高まる。
河口に群れが居るが食わない、とも聞いていた。
(居ればなんとかなるやろ)
の精神で降りていく。
めちゃくちゃ鮭が…おる!
居過ぎてスレ掛かりが怖い。
そして、やってしまった。
巻き上げようとして、仕掛けを海面から上げる瞬間通り過ぎようとする鮭の背に引っ掛かる。
皆さんの迷惑にならないよう、右岸の端っこでやり取り。
タモ入れしてくださった方のおかげですぐに上げられました。
その後、周りでもスレ掛かり頻発。
ただ、ブナブナの古い群れに混じり、銀ピカも居て稀にちゃんと食ってくれる。
ただ、食いが浅く、すぐにバレる。
昼過ぎから夕方まで十数人程度で十本上がってないと思います。
17日朝。
雨降り…
カッパにウェーダーを着て降りる。
既に7.8人がいて、数人がホタルを付けて浮きルアーを投げている。
超向かい風。
大波。しかもたまに穏やかになることの無い大波の連続。
そして、駐車場付近よりも激しい雨。
情報交換。
浮きフカセは不可能。
浮きルアーでもまともに投げられない。
10分程見て撤退。
日の出漁港に。
めっちゃ変わってる。
壁みたいの無い…
工事中で入れる場所は少ない…
斜路と斜路に面した岸壁だけ入釣可。
浜側のブッコミが少々釣れていたとの事。
岸壁の先端も鮭数本。
オチカ。
波、濁り。人無し。
三段の滝
ここならなんとか…と、期待してた。
滝から川へ泥水が…
コーヒー牛乳飲みたくなるね!
最後はウトロ。
誰もいない海…
九時だし居ないか…
濁りが川から来てる。
魚影無し。
隣の道の駅でこの記事をスマホで書いてみました。
午後と明日の朝が勝負です。
迷うより、とりあえず朝4時に出てみた。
いつものホームグラウンドに昼に到着。
ツイッターで情報交換している方が、
「前日いい感じだった」
との事で期待が高まる。
河口に群れが居るが食わない、とも聞いていた。
(居ればなんとかなるやろ)
の精神で降りていく。
めちゃくちゃ鮭が…おる!
居過ぎてスレ掛かりが怖い。
そして、やってしまった。
巻き上げようとして、仕掛けを海面から上げる瞬間通り過ぎようとする鮭の背に引っ掛かる。
皆さんの迷惑にならないよう、右岸の端っこでやり取り。
タモ入れしてくださった方のおかげですぐに上げられました。
その後、周りでもスレ掛かり頻発。
ただ、ブナブナの古い群れに混じり、銀ピカも居て稀にちゃんと食ってくれる。
ただ、食いが浅く、すぐにバレる。
昼過ぎから夕方まで十数人程度で十本上がってないと思います。
17日朝。
雨降り…
カッパにウェーダーを着て降りる。
既に7.8人がいて、数人がホタルを付けて浮きルアーを投げている。
超向かい風。
大波。しかもたまに穏やかになることの無い大波の連続。
そして、駐車場付近よりも激しい雨。
情報交換。
浮きフカセは不可能。
浮きルアーでもまともに投げられない。
10分程見て撤退。
日の出漁港に。
めっちゃ変わってる。
壁みたいの無い…
工事中で入れる場所は少ない…
斜路と斜路に面した岸壁だけ入釣可。
浜側のブッコミが少々釣れていたとの事。
岸壁の先端も鮭数本。
オチカ。
波、濁り。人無し。
三段の滝
ここならなんとか…と、期待してた。
滝から川へ泥水が…
コーヒー牛乳飲みたくなるね!
最後はウトロ。
誰もいない海…
九時だし居ないか…
濁りが川から来てる。
魚影無し。
隣の道の駅でこの記事をスマホで書いてみました。
午後と明日の朝が勝負です。
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