積丹・幌武意漁港でホッケ入れ食い・2020年2月19日
M氏が我が家で仕事をするために来ていた。
まだ、午前11時。
ついでに宮崎のT氏(先日関東に引っ越しされた)に送るホッケを取りに来た。
色々おすそ分けしたら足りなくなったとか・・・
自分で食べる分もちょっと足りないとのこと。
熊「金曜行くか?」
M氏「仕事」
熊「今から行くか、明るいうちだけ」
というわけで正午前私のコンパクトカーで出発。
途中フィッシング新港に寄り、撒き餌の冷凍オキアミ2パックとおやつを購入
車中で今年のホッケ釣りの異変について語った。
そうこうしていると余市に入った。
余市と言えば、プロショップかわぐち!
・・・残念ながら定休日でした。
もう20年以上前、ここに勤めていた幼馴染にホッケ釣りと鮭釣りを教えてもらったもんです・・・
(幌武意漁港の場所、わかりにくかったよなぁ)
と思ったので、いつものIXY650で動画におさめておきました。
ポイントをある程度見定め降りて行く。
途中で数人の男性に止められる。
トラックが途中で停まったためか登れなくなっている。
(凍結路面あるあるや・・・)
トラックがバックして降りて行く・・・
(そんなに人がいるならバックの誘導してあげればいいのに・・・)
(トラックが凍結路面で登れなくなり落ちていく恐怖)
思い出したく無いね・・・
そんなこんなで15時、望みのポイントに入れました!
釣りをしながらの動画撮影。
思った以上に忙しい。
普段投げ釣りは2,3本の竿を出します。
竿数ハリ数が釣果アップの秘訣。
混んでる場所なら2本くらいですが・・・
食い込み重視のため、投げ竿ではなく、前回のサビキ釣りでも使った9フィートのルアーロッドを使いました。
私の付けエサは、去年の鮭釣りで余っていた塩締め鰹(プレス)を小さく付けました。
M氏はこれまた前回のあまりの塩締めマグロ、数の子、エビ等を使っていました。
コマセネットには、満タンではなく4分の1程度入れて何度も投げ返します。
海中の同じ場所に餌を撒き続け、ホッケを居つかせるイメージです。
最初は磯竿に6号サビキを付けてチョイ投げもしていましたが、すぐやめちゃいました。
「漁港の投げ釣りは船道を狙え」
と幼馴染に教わりました。
(今もその教えを守ってるで・・・)
2時間でM氏は30匹
熊は20匹
前回よりも大きい40㌢も居たので本当にうれしい。
撮影したキヤノンIXY650の付属の電池の他、社外品の互換充電池2パックの計3個を持っていきました。
寒さのせいで30分ほどで充電切れ。
最初の電池をUSBで充電しておいたので何とか最後まで撮影出来ました。
2時間ほどの滞在時間中、105分ほど撮影出来ました。
動画編集ってのは結構大変なんですね・・・
身をもって知りました。
今朝の釣り新聞にもホッケ入れ食い情報が載っていました。
積丹に急げ!!
まだ、午前11時。
ついでに宮崎のT氏(先日関東に引っ越しされた)に送るホッケを取りに来た。
色々おすそ分けしたら足りなくなったとか・・・
自分で食べる分もちょっと足りないとのこと。
熊「金曜行くか?」
M氏「仕事」
熊「今から行くか、明るいうちだけ」
というわけで正午前私のコンパクトカーで出発。
途中フィッシング新港に寄り、撒き餌の冷凍オキアミ2パックとおやつを購入
車中で今年のホッケ釣りの異変について語った。
そうこうしていると余市に入った。
余市と言えば、プロショップかわぐち!
・・・残念ながら定休日でした。
もう20年以上前、ここに勤めていた幼馴染にホッケ釣りと鮭釣りを教えてもらったもんです・・・
(幌武意漁港の場所、わかりにくかったよなぁ)
と思ったので、いつものIXY650で動画におさめておきました。
ポイントをある程度見定め降りて行く。
途中で数人の男性に止められる。
トラックが途中で停まったためか登れなくなっている。
(凍結路面あるあるや・・・)
トラックがバックして降りて行く・・・
(そんなに人がいるならバックの誘導してあげればいいのに・・・)
(トラックが凍結路面で登れなくなり落ちていく恐怖)
思い出したく無いね・・・
そんなこんなで15時、望みのポイントに入れました!
釣りをしながらの動画撮影。
思った以上に忙しい。
普段投げ釣りは2,3本の竿を出します。
竿数ハリ数が釣果アップの秘訣。
混んでる場所なら2本くらいですが・・・
食い込み重視のため、投げ竿ではなく、前回のサビキ釣りでも使った9フィートのルアーロッドを使いました。
私の付けエサは、去年の鮭釣りで余っていた塩締め鰹(プレス)を小さく付けました。
M氏はこれまた前回のあまりの塩締めマグロ、数の子、エビ等を使っていました。
コマセネットには、満タンではなく4分の1程度入れて何度も投げ返します。
海中の同じ場所に餌を撒き続け、ホッケを居つかせるイメージです。
最初は磯竿に6号サビキを付けてチョイ投げもしていましたが、すぐやめちゃいました。
「漁港の投げ釣りは船道を狙え」
と幼馴染に教わりました。
(今もその教えを守ってるで・・・)
2時間でM氏は30匹
熊は20匹
前回よりも大きい40㌢も居たので本当にうれしい。
撮影したキヤノンIXY650の付属の電池の他、社外品の互換充電池2パックの計3個を持っていきました。
寒さのせいで30分ほどで充電切れ。
最初の電池をUSBで充電しておいたので何とか最後まで撮影出来ました。
2時間ほどの滞在時間中、105分ほど撮影出来ました。
動画編集ってのは結構大変なんですね・・・
身をもって知りました。
今朝の釣り新聞にもホッケ入れ食い情報が載っていました。
積丹に急げ!!
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