【ホッケ釣り】カレイが釣れてる石狩新港樽川埠頭(実釣)、東埠頭砂揚場(情報)、積丹入舸(S君情報4/8朝)2020年4月8日早朝
釣り場でもマスク姿の人が増えた。
私もマスクをするようになった。
買い物など建物内なら忘れずに着けていた。
(外は大丈夫だろう)
とも思っていたが、新型コロナの脅威を考えるとマスクと手洗いを励行しようと思った。
マスクが慣れると暖かい、と感じる。
ビシャビシャになるのは気持ち悪い。
メガネが曇って餌も付けにくい。
だが自分の身を守るためだ・・・。
朝早い釣りはまだ寒い。
今年は雪解けも速く、ホッケも異様に早いスタートだ。
例年はゴールデンウイークの頃からホッケシーズンが始まった。
GW位の時期ならさほど寒くはない。
ホッケが大好きだ。
釣るのも食べるのも。
ホッケ釣りのために、ももひきや耳の隠れる帽子を身に着けるようになった。
歳を取るというのはこういう事なのだろう。
最近は時間があると石狩新港に足が向かう。
ニシンやカレイもそしてホッケも釣れているから。
「釣れている」という情報は入るが私はあまり釣れていない。
石狩は難しい。
どこが釣れるのだろうか?
広い・・・石狩、広すぎる。
8日朝。
満月が綺麗だ。
(望洋橋辺りなら満月をバックに釣り情報を撮影できる)
なんて考えていた。
残念ながら、途中空全体に雲が広がり月が隠れてしまった。
(月が隠れたから、樽川側を見て東埠頭に行こう)
樽川に着くと既に多くの車がとまっていて、多くの釣り人が居る。
フェンス前に停め、釣れているか聞きに行く。
竿先を折ってしまった釣り人と話してみる。
修理の事を話している最中も周りでちょこちょこ釣れている。
その方の隣は丁度一人分のスペースがあった。
「ココ、入ってもいいですか?」
入れさせてもらって準備する。
準備中、まん丸い朝日が昇ってきた。
雲と地の間のわずかな隙間に真っ赤な太陽。
(月が撮れなかった分、太陽を撮ろう)
慌てて竿を一本出し、カメラを準備する。
月が出ていなかったら、釣りは行かなかった。
前回、前々回は干潮に近い時間。
今回も満潮をかなり過ぎた時間。望みは朝の釣れる時間という事。
日が昇って間もない時間は大抵釣れる。
着いたのが5時過ぎでちょっと遅かったかもしれない。
反省点も多々あったが、石狩は釣り人の一体感があって楽しい。
粘れば釣れることも多い。
私は釣れなければすぐ移動してしまうが・・・。
ところで、S君からの情報には続きがある。
「満潮を過ぎてアタリが無くなり昼過ぎに撤退」
31匹のホッケを釣ったとの事。
何よりです。
「鶴亀温泉が潰れる」との情報も彼からきた。
20年前は若くて、ホッケ釣りの帰りに温泉に寄ったりできたが、今は帰って家で、ということが増えた。
温泉に行くなら、温泉がメイン。
釣りは泊りじゃないなら温泉は無し、が基本になっている。
石狩は突然爆釣になることがあるので面白いと思います。
札幌近郊なら、余市、積丹方面がもっと釣れますが、やはり遠いです。
年々釣り場は減っているので新たな釣り場を開拓出来たら・・・
探してみましょう。
おまけ
釣れなかった日。
こういうことをしてるから、いい時間を逃すんですよね・・・。
私もマスクをするようになった。
買い物など建物内なら忘れずに着けていた。
(外は大丈夫だろう)
とも思っていたが、新型コロナの脅威を考えるとマスクと手洗いを励行しようと思った。
マスクが慣れると暖かい、と感じる。
ビシャビシャになるのは気持ち悪い。
メガネが曇って餌も付けにくい。
だが自分の身を守るためだ・・・。
朝早い釣りはまだ寒い。
今年は雪解けも速く、ホッケも異様に早いスタートだ。
例年はゴールデンウイークの頃からホッケシーズンが始まった。
GW位の時期ならさほど寒くはない。
ホッケが大好きだ。
釣るのも食べるのも。
ホッケ釣りのために、ももひきや耳の隠れる帽子を身に着けるようになった。
歳を取るというのはこういう事なのだろう。
最近は時間があると石狩新港に足が向かう。
ニシンやカレイもそしてホッケも釣れているから。
「釣れている」という情報は入るが私はあまり釣れていない。
石狩は難しい。
どこが釣れるのだろうか?
広い・・・石狩、広すぎる。
8日朝。
満月が綺麗だ。
(望洋橋辺りなら満月をバックに釣り情報を撮影できる)
なんて考えていた。
残念ながら、途中空全体に雲が広がり月が隠れてしまった。
(月が隠れたから、樽川側を見て東埠頭に行こう)
樽川に着くと既に多くの車がとまっていて、多くの釣り人が居る。
フェンス前に停め、釣れているか聞きに行く。
竿先を折ってしまった釣り人と話してみる。
修理の事を話している最中も周りでちょこちょこ釣れている。
その方の隣は丁度一人分のスペースがあった。
「ココ、入ってもいいですか?」
入れさせてもらって準備する。
準備中、まん丸い朝日が昇ってきた。
雲と地の間のわずかな隙間に真っ赤な太陽。
(月が撮れなかった分、太陽を撮ろう)
慌てて竿を一本出し、カメラを準備する。
月が出ていなかったら、釣りは行かなかった。
前回、前々回は干潮に近い時間。
今回も満潮をかなり過ぎた時間。望みは朝の釣れる時間という事。
日が昇って間もない時間は大抵釣れる。
着いたのが5時過ぎでちょっと遅かったかもしれない。
反省点も多々あったが、石狩は釣り人の一体感があって楽しい。
粘れば釣れることも多い。
私は釣れなければすぐ移動してしまうが・・・。
ところで、S君からの情報には続きがある。
「満潮を過ぎてアタリが無くなり昼過ぎに撤退」
31匹のホッケを釣ったとの事。
何よりです。
「鶴亀温泉が潰れる」との情報も彼からきた。
20年前は若くて、ホッケ釣りの帰りに温泉に寄ったりできたが、今は帰って家で、ということが増えた。
温泉に行くなら、温泉がメイン。
釣りは泊りじゃないなら温泉は無し、が基本になっている。
石狩は突然爆釣になることがあるので面白いと思います。
札幌近郊なら、余市、積丹方面がもっと釣れますが、やはり遠いです。
年々釣り場は減っているので新たな釣り場を開拓出来たら・・・
探してみましょう。
おまけ
釣れなかった日。
こういうことをしてるから、いい時間を逃すんですよね・・・。
コメント
コメントを投稿