【鮭釣り場紹介】長万部川河口導流堤を見に行った。
長万部。
私の伯母が住む町だ。
子供の頃は汽車で来て、夏休みの数日を過ごしたこともある。
近年は、おばの家に寄り、車で数分の漁港でカレイを釣って、釣った魚を伯母に食べてもらっていた。
秋が深まる今頃は、寄ったついでに長万部川河口導流堤で鮭を狙う。
ついでの数時間なので釣れない。
雰囲気を楽しむことが目的と化している。
更に、長万部の伯母の家が最終目的地ではないことが多いのも原因かもしれない。
北桧山が目的地になることが多くなったからである。
北桧山と言えば、瀬棚。
瀬棚については今度書こうと思う。
2020年10月19日
伯母が住む施設に荷物を届けに行った。
コロナのため直接会うことはできない。
札幌東区名産の玉ねぎ、クッションなどを職員さんに渡す。
違う職員さんが伯母を玄関近くに部屋の窓に連れてきてくれた。
窓越しに手を重ね久々の再会を喜んだ。
数分だったが良かった。
サケが釣れたらもっと良かったが・・・
魚影が無かったので竿を出さなかった。
この後、北桧山の伯母のもとへ。
(鵜泊漁港が本命・・・)
これから長万部川河口の鮭釣りが本格化すると思います。
YouTubeのこの動画の道順の場所は速度にお気を付けください。
特に黒松内の道の駅から撮影ポイントまでには、自動速度取り締まり機もありますが、よく捕まっている方を見かけます。
去年の今頃、伯母を連れて道の駅に行きましたが、行きも帰りもパトに捕まっている方がいました。
高速もあるので急ぐ方は、高速が便利です。
さぁ、今までの分まとめて書いていくぞ!
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